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スラッと真っすぐ伸びた足は、細くキレイに見えますよね。スッキリ見せるポイントには、実は太ももの内側にあります。内ももには「内転筋(ないてんきん)」と呼ばれる筋肉が存在。内転筋を鍛えることで、憧れの太もものスキマが手に入りますよ。会社で行なえたり、自宅でできたりする簡単なエクササイズを紹介します。
座ったままでも行えるエクササイズが、ひざにものを挟むことです。ポイントは、とにかく落とさないようにキープすること!挟むものは、会社にある薄めのノートや本を使うと良いでしょう。
引用元:YouTube https://youtu.be/pSREAntBh34
ボールスクイーズキープとは、両足でボールを挟み、足を開閉するトレーニングになります。内転筋を鍛えるので、内ももの引きしめに効果アリ。仰向けの他にも、座ったままや立ったまま行なうこともできます。ボールがないときは、枕やクッションで代用することも可能です。
【ボールスクイーズキープのやり方】
これを10回×3セット行なっていきます。
引用元:YouTube https://youtu.be/JWyB2gvZyWQ
レッグアダクションとは、横向きに寝た状態で片足を上下させることにより、内転筋を鍛えるトレーニングです。なるべく腰や上体を動かさないようにするのがポイント。内転筋をしっかり活用するために、股関節を動かすことを意識していきましょう。
【レッグアダクションのやり方】
これを10回~15回×3セットを行ないます。
引用元:YouTube https://youtu.be/nYQrQslyeU4
ワイドスクワットとは、通常のスクワットに比べて足を大きく開いて行なうトレーニングです。通常のスクワットでは鍛えにくい内転筋を効果的に鍛えることができます。より負担をかけたい場合は、両手にダンベルを持って行なうとよいでしょう。
【ワイドスクワットのやり方】
これを10~15回×3セット行ないます。
引用元:YouTube https://youtu.be/tlZUGfuHy10
ライイングヒップアダクションとは、寝そべった状態で足を上下に動かすトレーニング方法です。ポイントは動作をゆっくり行なうことと、太ももの内側を意識すること。特に足を上げる動作は、内転筋の関与が最も強くなります。
【ライイングヒップアダクションのやり方】
これを10回×3セットで行ないます。
ひとつひとつはカンタンそうなエクササイズ。でも、なにより大切かつ難しいのは、継続すること。1日で痩せられたらいいよね~そりゃ無理だよね~。仕事から疲れて帰ったときも、彼氏とラブラブお泊りの日も、女子会で飲んでしまった日も果たしてできるのかと言われたら、「正直自信ない」って女子が多いはず。
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