登録日:|更新日:
- 登録日: - 更新日:
このサイトは 「大阪雅美容外科」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
うつぶせになって行う簡単な動きのストレッチをプランクと言います。
見た目は簡単な動きですが、消費エネルギーが高く、ダイエット効果が高いので今注目されているストレッチです。
ここでは、プランクの正しい行い方や注意点などをまとめています。
プランクを行うことで腹筋が鍛えられてぽっこぽりお腹が凹みます。
毎日続けることでモデルのようなくびれウエストになるのも夢ではありませんよ!
更にプランクを行うことで基礎代謝が高まり、筋トレ効果が出やすくなって痩せやすく太りにくい体になります。
プランクは一見楽そうに見えますが見た目以上に筋肉に負荷がかかり、インナーマッスルと呼ばれる背中の中心を通る筋肉「脊柱起立筋」、内臓を包む筋肉「腹横筋」、上半身と下半身をつなぐ筋肉「腸腰筋」が鍛えられます。
それにより、ダイエット効果だけではなく、バランス感覚が付いたり、猫背が改善して腰痛や肩こりなどの症状も改善します。
プランクは正しい方法でしないと逆効果になるだけではなく、身体を痛める危険性もあります。
ここでは正しいプランクを行うための動画を3つ紹介します。
1日約1分のプランクを30日間続ければ、憧れのクビレウエストになります。
視線は常に手のひらで、お腹に力を入れて背中が反らないようにするのがポイントです。
プランクをする時は以下の注意点を守り、無理なく自分のペースで行ってくださいね。
疲れたり、身体に痛みを感じた時は休憩したり中止することも必要です。
フローリングでプランクを行うと肘に痛みを感じる事があります。
その時は無理して行わず、柔らかいカーペットの上か、マットを引いて行いましょう。
無理をしない 呼吸を止めない(腹式呼吸) 肩の真下に肘を置く プランクを固い床の上で行うと、肘に痛みが出ます。柔らかい床やマットの上で行う 身体を丸めたり、反ったりしないようにする
プランクを行う時は、以下ことを守って正しい姿勢で行ってください。
呼吸は止めないで腹式呼吸で行いましょう。
腹式呼吸で行うことで、体中に酸素が行き渡って代謝が良くなり、ダイエット効果も高まります。
CATEGORY