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顔が太る原因

顔 顔

ふと鏡を見てみたら、なんだか顔が大きく見えた、ことはありませんか?この記事では、顔が太ってしまう原因について説明。それぞれの原因に対する対応策もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

顔が太る原因

顔が太る原因はさまざまありますが、考えられる原因6つをご紹介していきます。

顔が太る理由その①:顔のむくみ

顔が太ったと感じるのは、むくみが影響しているケースが多いです。むくみの原因としては、下記のもの挙げられます。

塩分の過剰摂取

塩分の多い食事を摂った時には、むくみを感じる人が多いでしょう。塩分を多く摂取すると、血液中の塩分濃度を下げるために体が水分を溜め込もうとするから。このため、塩分を過剰摂取するとむくんでしまうのです。

糖分の過剰摂取

意外と思われるかもしれませんが、糖分の過剰摂取もむくみの原因。摂取した糖分は体内で消化酵素により分解されますが、この消化酵素を大量に使うと代謝が低下すると言われています。代謝の悪さはむくみを引き起こすため、糖分の過剰摂取にも注意する必要があると言えるでしょう。

水分不足

むくみが気になるから、と水分摂取を控える人もいますが、これは逆効果。人間の体は水分が足りなくなると、水分量を保持するために体内に水分を溜め込もうとします。そのため、水分が不足すると余計にむくみを誘発する可能性も。

対策

まずはむくみが起きないような生活習慣を心がけること。塩分・糖分の過剰摂取を控えることが前提ですが、塩分が多い食事をしたら、体外に排出してくれる働きを持つカリウムを多く含む食品を意識して食事に取り入れてみてください。カリウムを多く含む食品は、トマトやきゅうりなどが挙げられます。

さらに水分をきちんと摂取することも対策のひとつ。水分摂取が苦手な人は、1時間にこれくらいの量を飲む、とルールを決めておくと比較的摂取量を増やしやすいです。

またむくみに気づいたら、優しくマッサージをしてあげましょう。メイクを落とす際やお風呂に入りながら、朝のスキンケアのついでなど、マッサージできるタイミングは多くあります。マッサージを行う習慣を身につけておくと良いですね。

顔が太る理由その②:表情筋の低下

顔はさまざまな筋肉から構成されていますが、あまり話さない、笑わないといった生活を続けていると顔の筋肉が衰えていきます。筋肉が少なくなると、その分脂肪がつきやすくなり、顔が太ったと感じることに。

また、あまり噛まずに食べられるようなものばかり食べるのも、顔の筋肉が衰える原因です。

対策

表情筋が衰えてしまっている場合には、「顔の筋肉を意識」してみましょう。話す時、笑う時、食べる時など顔の筋肉が動いていることを意識しながら行ってみてください。いかに自分が筋肉を使っていなかったが実感できるはずです。

また、簡単にできる表情筋のトレーニングとしては、「あ・い・う・え・お」の五文字をなるべく大きな顔の動きで発声する、という簡単なものがあります。たったこれだけの動きですが、口の周りを中心とした筋肉の動きを感じながら発声すると、徐々に表情筋も鍛えられていくはず。

顔が太る理由その③:顔の骨格の歪み

食事するときに片側の歯だけを使って噛んでいたり、座っているときに頬杖をついたりすると顔の骨格が歪んでしまいます。この歪みも顔が太る原因。骨格が歪むと血液やリンパの流れが滞り代謝が悪くなって、脂肪がつきやすくなるためです。なんとなく行ってしまう癖が大きく影響していることがよくあるため注意が必要。

対策

まずは、歪みを引き起こす癖がないかどうか自覚することからスタートしましょう。このような癖は自覚無しに行っているケースが多いため、他の人にチェックしてもらうのも良いかもしれません。意識することが、癖を直す第一歩です。

また、血液やリンパの流れが悪くなってしまっている状態ですから、優しくマッサージしてあげると滞っている部分を流してあげられます。お風呂に入っている時やメイクを落とす時、朝のスキンケアの時にマッサージする習慣をつけるのもおすすめです。

顔が太る理由その④:太って脂肪がついた

摂取カロリーが消費カロリーをオーバーすると、体のいたるところが太ってしまいますが、顔も例外ではありません。顔が太った原因は、単純に食べ過ぎや運動不足によって脂肪がついてしまっただけ、ということもありえます。

対策

食べ過ぎてしまっている人は、食事の量を控えるなどして摂取カロリーを抑えたり、運動不足の人はウォーキングやジョギングなどを始めて消費カロリーを増やしましょう。この時、極端な食事制限や激しい運動をいきなりはじめてしまうと、体への負担が大きいですし、継続も難しいためリバウンドする可能性も高いです。

そのため、ダイエットに取り組む際には「無理のない範囲で始める」ことが大切。少しずつ行っていきましょう。

顔が太る理由その⑤:姿勢の悪さ

姿勢が悪いと、肩や首にコリを引き起こして血流が悪い状態に。血流が悪くなると顔に老廃物がたまりやすくなって脂肪もつきやすくなり、結果的に顔が太ってしまいます。猫背気味の人はもちろんですが、デスクワークが多く常に肩こりを感じている人も要注意。肩周りや首に痛みや重さがあるなら、血行不良になっている可能性があります。

また最近多いのが、スマートフォンの使いすぎ。スマホを使用する時に姿勢が悪くなっている人が非常に多いですが、顔が太ってしまうのは、この姿勢が大きく影響しているかもしれません。

対策

とにかく「正しい姿勢を身につけること」が先決です。

自分が正しい姿勢をしているかどうかは、一度壁の前に力を抜いて立ってみましょう。自然に後頭部・肩・おしり・かかとを壁につけたまま立っていられるのであれば正しい姿勢を取れています。しかし肩やおしりが壁から離れてしまう、またはどちらかを離していた方が楽に立てるのであれば姿勢が悪い証拠。

1日に何度かこの体勢をとってみて、正しい姿勢を体に覚え込ませると徐々に姿勢が正しくなっていきます。

他にも、スマホの使いすぎが姿勢の悪さにつながっている場合には、スマホを使う時間を減らしてみるのも一つの手。または、スマホを使う時に目線が下がらないように意識すれば、徐々に正しい姿勢に繋がっていきます。

顔が太る理由その⑥:ストレスによるもの

ストレスと顔太りの関係も見逃せません。特にストレスを感じると歯ぎしりや食いしばりをしてしまう人は注意。歯ぎしりや食いしばりをすると、口の周りの血流が悪くなってしまい筋肉のコリにつながります。

歯ぎしりや食いしばりは、寝ている間にも行いがちなため、自分で気づくのは難しい場合も。

対策

まずはストレスの軽減が大切ですが、現代ではストレスを感じずに生活することは非常に難しいと言わざるを得ません。そこで、自分なりのストレス解消法を見つけることが大切。

例えば車で少し遠出をしてみたり、温泉に入ったり、カラオケで大きな声で歌ったり。自分がリフレッシュできる方法を見つけてみましょう。中には「ストレスは美味しいものを食べて解消」する人もいますが、食べ過ぎは禁物。適度な量であれば良いストレス解消につながる場合もあります。

顔が太る原因と対策についてご紹介してきました。顔は人から見られる部分であるため、とても気にしている人も多いでしょう。ですから、顔が太ってしまったと感じたら、まずはどうして太ったのかを見極めて適切な対策をとりましょう。

ただし、無理は禁物。自分ができる範囲で少しずつ行うことが、継続のポイントです。

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