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ウエストがくびれるエクササイズとは?
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ウエストのサイズダウンは、ダイエット女子には必須項目!ウエストが太いと着られるジーンズやパンツスタイルも限られるし、Tシャツやブラウスなど上の服の着こなしにも影響が…。でも、安心してください。くびれはちゃんとつくることができます!今回はウエストのくびれを作る簡単なエクササイズの方法とその注意点を紹介します。
ウエストのくびれを作るエクササイズ
期待できる効果
ウエストのくびれはもちろんのこと、姿勢を保持する筋肉を刺激することで、姿勢が正しくなる効果も!姿勢が悪くて猫背になってしまうと、内臓が下に垂れてポッコリお腹の原因にもなります。良好な姿勢を保つことをしっかり意識して、内臓を上げることによるウエスト引き締め効果も同時に狙って頑張りましょう!
トレーニング方法
引用元:「短時間で効果絶大! キュッとくびれたウエストを作る☆ #269(B-life)」
https://youtu.be/rBcut7RZyp8
- 両膝を立てて床に座り、脚は腰幅程度。骨盤を息を吐きながら少し倒し、おへそを中に引き込んでお腹に力を入れ、手は体の前で指を絡めてキープする。
- 1番の状態から体を左右にツイストさせる。手は床に近づけるよう少し下げる。ゆっくりと16回程度。
- 横向きに寝る。肩の下に左ひじを置いて体を支え、左ひざは前方を向くように曲げ、右足はまっすぐ。右手は耳の後ろに当て、そのまま右足を上げてひじと足をタッチさせる。体側を伸ばすときに息を吸い、脚をあげる時に吐くことを意識する。10回。
- 3番の状態で右足も揃えて膝を前方に向ける。そのまま膝ごと脚を上げる。息を吸ってそのまま足を伸ばし、吐いて曲げる動きを10回繰り返す。
- 3番の状態で右手をまっすぐ上に上げ、脚を伸ばしたまま少しキープ。
- 3番から5番を左右入れ替えて行う。
- 仰向けに寝転び、膝は90度に曲げて骨盤の上に乗せる感覚で。両手は頭の下で組んだ状態で、左足を床すれすれまで伸ばし、右手を頭の横でまっすぐ伸ばす。そのまま脚を折って手を足に近づけ、脚の外側を通す。これを左右交互に10回行う。
ウエスト周りの腹斜筋の筋力アップに効果的!
引用元:「ウエストにくびれが出来る! 時短エクササイズ 「オリシェイプ」(eltha by ORICON NEWS)」
https://youtu.be/WRtVjDcUqkw
- 脚を肩幅より少し広いくらいに開く。骨盤を立てたまま膝を少し曲げる。この状態からあばら下を折るように骨盤を前後させ、お腹を曲げる。
- 1番の状態で今度は左右に曲げる。ここでもあばらの下(くびれを作りたい位置)で折ることをきちんと意識する。
- 1番、2番の動きを繰り返す。呼吸を忘れずに!
ウエスト、太もも、背中に効く骨盤エクササイズです。
注意点
ウエストのくびれを作るエクササイズの注意点です。
呼吸を止めない
より引き締め効果を期待するならば、しっかりと呼吸をしながらエクササイズに取り組みましょう。できれば腹式呼吸がよいです。息を鼻から吸うときにお腹を膨らませ、吐くときは口からゆっくりと吐き、お腹をへこませるように意識しましょう。
食事や姿勢も併せて改善
エクササイズだけでなく、食生活や姿勢も改善するとより一層効果が表れます。逆に言うと運動をきっちりしていても、この2つが乱れていては意味がありません。エクササイズ中も可能なら鏡を見ながら行い、しっかりと目的の筋肉を使えているか常にチェックしましょう。
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