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エムスカルプト

脂肪吸引を調べているなかでエムスカルプトが気になったという方に向けて、どんな特徴があるのかやメカニズム、そしてメリットデメリットなどをご紹介しています。

エムスカルプトの特徴

エムスカルプトとは、専門機器をもちいて筋肉を収縮させることで脂肪を燃焼させるという目的のマシンです。脂肪吸引とは異なる方法で脂肪にアプローチします。

エムスカルプトのやせるメカニズム

MRIと同様の高いレベルのエネルギーで筋肉へアプローチすることで脂肪を燃焼させるというのがエムスカルプトのメカニズムです。

このときに使われるのは「高密度焦点式電磁」というエネルギー。1回の施術で筋肉が収縮する回数はなんと2万回ほどです。筋肉トレーニングよりも効率的に筋肉へアプローチでき、機器を取り付けるアプリケーターから皮膚の7cmほど下にある場所までの筋肉が鍛えられます。

エムスカルプトのメリットとデメリット

エムスカルプトのメリット

  • 比較的効果を感じられるまで2週間から1ヶ月ほど
    筋肉を収縮することで脂肪の燃焼を促す施術方法であり、効果を感じられるまでの期間はだいたい2週間から1ヶ月ほどです。施術後すぐに痩せることを実感できるわけではありませんが、一般的な筋肉トレーニングのように半年や1年など長期の時間がかかるということはありません。
  • 施術後にも持続される期間がある
    最後の施術から効果が持続できるまでの期間は最大で約半年ほどと考えられています。エムスカルプトの施術間隔はだいたい1週間から2週間程度で、4回1クールでおこなうのが目安です。筋肉の収縮がおこなわれるため基礎代謝が上がることで脂肪の燃焼効果が高まります。脂肪そのものを取り除く脂肪吸引とは異なり、その後も体に脂肪がつきにくくなるという期待がもてるのです。効果を持続できるため、まるでダイエットで徐々に痩せているかのように周りにも見られるので、施術していることを周囲に知られたくない方も隠しやすいでしょう。
  • 基本的にダウンタイムはなく皮膚も傷つけない
    エムスカルプトがアプローチする方法は電磁エネルギーのため非加熱式です。熱が発生しないので施術で火傷や痛みが発生するというリスクは基本的にありません。施術による皮膚などが損傷する可能性が非常に低い施術方法であり、ダウンタイムで辛い時期を乗り越えることもなく、人の前で肌を出せないなどで悩む必要はないのです。
  • 施術する対象の体型に条件はない
    エムスカルプトの機器を皮膚に当てて施術するため、体型や体重などの限定はありません。脂肪が大きくなりすぎていわゆる肥満体型に該当すると考えている方から比較的身長が高い方まで、18歳以上であればどんな体系でも施術を受けられる可能性があります。
  • 基本的に術後のケアは不要
    エムスカルプトを受けたあとに、お風呂の入浴を避けたり冷却したりなどのケアは必要ありません。しかし収縮されて刺激を受けた筋肉も何もしなければまた衰えてしまうため、適度な運動をしておくことで体系を維持しやすくなります。

エムスカルプトのデメリット

  • 施術できる部位が限定されている
    エムスカルプトが施術できる場所はお腹とお尻のみです。脂肪を減らしたいと考えている部位として人気の高い場所ではありますが、その他細かい部分には対応していないというのが現状です。そのため二の腕や全身を全体的にシェイプアップさせたいという方はエムスカルプトだけでは賄うことができないため、その他の施術治療なども合わせて受けなければいけません。
  • 筋肉痛のような疲れや痛みを感じるケースもある
    エムスカルプトは筋肉を収縮させるというアプローチ方法のため、人によっては体に筋肉痛のような疲れや軽い痛みを感じることがあります。収まるまでの目安としてはこの症状が出てから一週間ほどです。何度か施術を受けているうちに体が慣れることでこうした症状が出なくなることもあるようですが、特に普段から運動をしていない方は気をつけなければいけません。

エムスカルプトを受ける際の注意点

電磁エネルギーを用いるエムスカルプトの施術は、金属のインプラントや電子機器が体内に埋め込まれている方、妊娠中の方などは施術を受けられません。この他にも持病をもっている方も、治療を受けられない可能性があります。

また他の医療機器にもいえることではありますが、エムスカルプトを真似した製品も国内ではあるようです。エムスカルプトとは異なり臨床での研究がされていない商品の可能性があるため、安全性に問題がある可能性も非常に高いです。導入している施設の医師に機器名や臨床研究の安全性などを確認しておくようにしましょう。

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監修医師

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大阪雅美容外科
川端 久雅先生

日本美容外科学会専門医

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