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プラズマリポ

プラズマリポという施術の特徴やメリット、デメリットなどをご紹介しています。脂肪吸引を検討している方は検討材料としてみてください。

プラズマリポの特徴

プラズマリポは注射針と同じようなファイバーを体に挿入する施術方法です。ファイバーのサイズは直径0.4mmから0.6mm前後と非常に細いので、体内に入れるために切除をする必要がありません。そのため傷跡が大きく残るということもなく、施術師の負担は切る方法と比較すると少ないです。

プラズマリポのやせるメカニズム

挿入された細いファイバーからプラズマの光線を360度全体へ放射することで脂肪を溶かします。従来のリポレーザーでは一方向にしか放射できなかったのですが、プラズマリポでは一度に多くの脂肪を溶かすことが可能となっています。

プラズマリポのメリットとデメリット

プラズマリポのメリット

  • ダウンタイムの時間が短い
    大きく皮膚を切るわけではないため脂肪吸引と比較するとダウンタイムは短めで、施術を受けた翌日には入浴可能となるのが一般的です。注射を受けるような感覚なので、数日間痛みを我慢するというようなこともほとんどありません。
    基本的には事前に局部麻酔をかけるため、施術中の痛みも感じないレベルで入院も不要です。
  • 1回の施術時間が短い
    一箇所あたりの施術にかかる時間は約20分ほどと非常に短いです。ダウンタイムも大きくないことから、午前中に施術を受けて午後はショッピングを楽しむなど、当日中に激しく体を動かすような用事でなければ時間を有効的に使えます。
  • 期待する効果は脂肪吸引に近く、安全性が高い
    注射で脂肪を溶かす薬を注入するのとは異なり、直接レーザーが脂肪にアプローチするため脂肪吸引に近い効果が期待できます。また従来のレーザー法よりも正確に脂肪の位置を捉えて届く範囲を調整でき、切除をしないため脂肪吸引と比較するとトラブルが発生する可能性は非常に低いです。脂肪を多くとれる施術を検討しているけれど、皮膚にメスを入れるのはちょっと怖いと感じている方も検討することができる方法ではないでしょうか。
  • 脂肪の厚さや体系の条件は厳しくない
    脂肪の燃焼する施術によっては皮下脂肪が何mmかという条件が含まれていることもあります。プラズマリポも条件はあるものの、皮下脂肪の厚みが1mm以上とあまり厳しいものではありません。シェイプアップを目的に施術を受けたいけれど、もともとあまり脂肪がない箇所が受けられないというケースも少ないです。
  • さまざまな部位に対応できる
    施術できる箇所も非常に幅広くお腹やヒップに加えて、頬や顎の下から二の腕などさまざまな場所へ対応できます。1回の施術にかかる負担も少ないため何度か回数を重ねて、少しずつ全身の脂肪を全体的に減らしたいと考えている方にも向いている施術です。

プラズマリポのデメリット

  • 効果を感じるまでに日数がかかる
    レーザーにて脂肪を溶かした後、その脂肪が実際になくなるには体の外へ排出されなければいけません。そのため見た目でスッキリするような効果が感じられるのは2週間から数ヶ月ほど期間がかかってしまいます。急いで体型を整えたい方にはあまり向いていない方法となってしまいます。
    しかし、効果が出るまでに日数がかかるということは周囲から見ても自然にシェイプアップしているように見えるというメリットでもあります。
  • 皮膚への注射は必要となる
    大きく切除する必要はないものの、プラズマリポのファイバー挿入と事前の局所麻酔を注射するなどの行為が必要なため皮膚へのダメージはゼロではありません。注射が苦手など少しでも皮膚を傷つけることが怖いと感じるのであれば、機器をあてるだけで照射できる他の施術方法が向いているでしょう。
  • 大量の脂肪を溶かすのには向いていない
    直接脂肪にアプローチするため大きな効果が期待できますが、目安としては脂肪の厚さが4cm程度までとなっています。そのため皮膚の厚みが大きい場合には1回の施術ではまかなうことが難しいため、脂肪吸引などその他の施術方法で対応するほうがよいでしょう。

プラズマリポを受ける際の注意点

脂肪を溶かすレーザーを照射するため、脂肪吸引よりダウンタイムが短いといっても負担がゼロになるわけではありません。多少の圧迫痛などを感じることもあり、人によっては痛み止めが必要となる可能性もあります。

また同じ場所への施術を複数回考えている場合、4ヶ月前後の期間を空けておかなければいけません。減らしたい脂肪が多い場合などは事前に医師と相談をして、施術する間隔を決めておきましょう。

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監修医師

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大阪雅美容外科
川端 久雅先生

日本美容外科学会専門医

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