大阪の美容外科医が教える!脂肪吸引のすべてがわかる完全ガイド 大阪の美容外科医が教える!脂肪吸引のすべてがわかる完全ガイド

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このサイトは 「大阪雅美容外科」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

監修者情報

当サイトを監修してくださった川端 久雅院長と、「大阪雅美容外科」についてご紹介します。

患者様に実直に向き合うことを意識しています

大阪雅美容外科では、ありがたいことに年間1,700部位以上(※)の脂肪吸引を施術しています。当然ですが無事故です(※)。事故を起こさないために、麻酔専門の医者を常駐させているといった取り組みもありますが、大切にしているのは「患者様に正直にお伝えする」ことです。たとえば、「すごく細くなりたい!」と言われても、筋肉量などでそれが叶わないときは、「多分ここまでは細くなるけど、希望には届かないですよ」ということはハッキリ言います。「どんな体型でもキレイになりますよ!」とは無責任には言えません。もちろん、脂肪吸引をすれば、今より細くはなります。ですが、患者様にとって一番重要なのは「細くなること」ではなく、「ご本人が理想とする体型にどれだけ近づけるか」だと思っているからです。

脂肪吸引に関する不安や疑問などがあれば、メールやお電話でご相談を受け付けておりますので、いつでも活用してください。(※)2018年度実績

大阪雅美容外科・川端久雅院長 大阪雅美容外科・川端久雅院長

監修医師

川端 久雅 先生

日本美容外科学会専門医
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平成16年 国立浜松医科大学卒業
平成16年~
平成18年
市中病院、大学病院にて形成外科診療
平成18年6月~平成21年3月 大手美容外科入職 福岡院長、西日本7院統括責任者
平成21年9月~ 美容整形クリニック大阪開設
平成22年11月~  大阪雅美容外科開設

川端先生に直接相談する

川端久雅先生インタビュー

編集部:川端先生はもともと形成外科医だったとか。

川端久雅先生:昔から手先が器用だったんです。凝り性なところもあり、向いていると思いました。

編集部:それがなぜ形成外科医から美容外科医に転身されたのでしょうか?

川端久雅先生:医者というのは、病気などを患ってしまったマイナスの状態を、ゼロに戻すために患者様と病と向き合うことが多くなります。美容外科の場合は、今の状態からプラスしていけることばかりだというのが大きかったです。「治して感謝される」のではなく、現状をより良くしたり、コンプレックスを解消したり、そういったことで患者さんに感謝していただけるという機会がいちばん多いと思いました。一人でも多くの患者様を幸せにしたいと思ったので美容外科に転身しました。先に申し上げた、手先が器用だったというのも、ひとつの理由です。

編集部:雅美容外科では、年間1,700部位の施術を行っている脂肪吸引が看板というイメージですが。

川端久雅先生:そうですね。脂肪吸引をご希望される患者様はすごく多いです。最初に入ったクリニックが医師不足だったこともあり、そこで症例数を積みました。脂肪吸引は、見た目が大きく変わるだけに患者様の喜びもダイレクトで、やりがいがありますね。

編集部:「難しい」と感じることはないでしょうか。

川端久雅先生:もちろん!毎回難しいと感じます。「こうなりたい」という希望が患者様一人ひとり異なるので、正しくその理想をくみ取って、可能な限りそれに近づける。もちろん、到底無理な理想だった場合は、「ここまでならできる」ということを事前にお伝えします。

編集部:カウンセリングを大事にされているのは、そのためですか?

川端久雅先生:そうですね。患者様の希望を聞けるのはカウンセリングなので、本音でお話しいただけるよう、話しやすい雰囲気づくりを心掛けています。

編集部:「必要のない施術は無理にすすめない」ことをモットーにしているとか。

川端久雅先生:実は、今まで勤務してきたクリニックでは、多々ありました。独立したこともそういったことが大きく、自院では必要のない施術は理由や私の考えをちゃんとお伝えして、本当に患者様のためになる施術のみを行うようにしています。

編集部:川端先生の元には、他院の脂肪吸引で失敗した人も多く訪れるとか。

川端久雅先生:はい、1日数件のカウンセリングはあると思います。キレイになりたいと思った施術で失敗されてしまう、しかも高い金額を払っているのに…。患者様の気持ちを考えただけでいたたまれません。実際、脂肪吸引に関してはけして良質とは言えないクリニックが多いのも事実です。「正しい脂肪吸引」の啓蒙もしていかなければと感じる日々です。

編集部:「良質とは言えない」とはどういったことでしょうか?

川端久雅先生:HPに掲載されている料金を参考にカウンセリングに行ってみると、どんどん料金を釣り上げたり、安易な分院展開の結果、経験や技術がまだそれほどない「院長」が増えているのです。もちろん、すべてのクリニックがそうではありません。

当院は患者様にとって、「良かった!」と感じられるクリニックでありたいと常に思っています。

編集部:ありがとうございました。

「患者様のコンプレックスが解消されたり、『人生変わりました!』と言われることが最大の喜び」と笑顔で語ってくださった川端先生。それと同時に、患者様にとって最良とはいいがたいクリニックに対してのやりきれない思いも抱えていらっしゃいました。 信頼できる脂肪吸引のクリニックを探しているという方は、一度川端先生のカウンセリングだけでも受けてみてはいかがでしょうか?

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  • 住所:〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋2-1-25 心斎橋W-PLACE3F
  • 診療時間:10:00~19:00(年中無休)
  • アクセス:地下鉄御堂筋線「心斎橋」7番出口から徒歩4分、地下鉄御堂筋線「難波」25番出口から徒歩5分、地下鉄四ツ橋線「四ツ橋」5番出口から徒歩10分
  • フリーダイヤル:0120-299-939

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大阪雅美容外科で行っている脂肪吸引は、超音波機器と、手作業の2つの手法を組み合わせたものです。

この機器では、大量の脂肪を吸引できるだけではなく、皮膚の引き締め効果もあり、脂肪吸引後も皮膚がたるみにくいという特徴があります。キレイな仕上がりが期待できる施術法です。

手作業が必要な理由は、ズバリ「なりたいシルエットに究極まで近づけようとする」ことです。人によって思い描いているシルエットはさまざまなので、最終的に手作業での微調整が必要になるのだとか。

安全への取り組み

安全管理を徹底している大阪雅美容外科では、開院以来8年間(2018年4月現在)、医療事故ゼロです。

ムリな脂肪吸引はすすめない

大阪雅美容外科では、安全を第一に考えたうえで、「あなたが思い描いているボディラインは、脂肪吸引で叶えられる」と言えるときにだけ施術をすすめています。必要ない部位の脂肪吸引は行いませんし、たとえ希望されても「難しいだろう」と思ったら正直に伝えるそうです。何よりも本人がしっかり納得するかどうかを大切にしているので、カウンセリングにも力を入れています。

麻酔科専門の医師といっしょに施術

ほとんどの施術を麻酔科専門の医師の管理下で行なっています。脂肪吸引は一人の医師を指導しながら麻酔管理を行うのが一般的です。しかし、広範囲の脂肪吸引の場合はリスクが大きくなるという難点も。そのため、大阪雅美容外科では少しでも麻酔のリスクがある場合は、必ず専門医の管理下のもと脂肪吸引を行っています。麻酔に関する安全管理の徹底は、大阪雅美容外科の大きな特徴の一つだと言えるでしょう。

スタッフ育成に力を入れています

事故を未然に防ぎ、安全に手術を行うためには最新の知識や技術が不可欠。大阪雅美容外科の医師は学会発表に積極的に参加して情報を集め、安全な医療提供できるように努めています。施術に関わる看護師には、麻酔救急科の専門医を講師にむかえて勉強会を開催。医師・看護師だけでなくスタッフの育成にも力を入れており、ほんの些細なことでも手を抜かず、1人ひとりと向き合えるように努めています。

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痛みへの取り組みについて

それぞれの痛みに真剣に向き合い、受けたいと思う施術と受けられるような取り組みを行っています。

一人ひとりの「痛み」をまじめに考える

美容整形を受ける場合に、施術中や施術後の「痛み」が不安と感じている方もいることでしょう。中には、痛みについて気になってしまい、クリニックに足を運ぶことを躊躇している方もいるかもしれません。

どのくらいの痛みをストレスとして感じるかは人によって異なりますが、中には小さな注射でもストレスとして感じる方もいます。このような背景から、大阪雅美容外科では一人ひとりの痛みに対するストレス・不安に対して真剣に考えることによって美容外科の敷居が下がり、希望の施術を受けられるように配慮しています。そのため、もし痛みについて少しでも不安がある場合には我慢せずに伝えるようにしましょう。どうすれば不安やストレスなく施術が受けられるか考えてくれます。

眠って行う手術の時

眠った状態で行われる手術もありますが、このような場合「もし手術中に目が覚めたら」と不安を感じる方もいるかもしれません。しかし大阪雅美容外科では、麻酔濃度を深くする場合には麻酔専門の医師の管理下で行われますので基本的にそのようなケースはほとんどありません。特に脂肪吸引の場合には、施術が完全に終わった後に目が覚めるように、麻酔の量を調整しています。

実際に手術を行う場合には、吐き気や痛みを抑えて眠気を誘う「前投薬」と呼ばれる薬を注入後、ある程度ウトウトしてきたら本格的な鎮静作用を持つ薬剤を使用します。さらに、脂肪吸引を行う部位にも局所麻酔を使用しますが、pHを調整する薬剤を使用して可能な限り痛みを抑えていきます。さらに、ケースによっては数種類の吸入ガスを使用することで、手術中の覚醒を防ぎます。

眠らずに行う手術の時

ヒアルロン酸の注入やボトックス注射といったプチ整形の場合などには局所麻酔を行い、眠らずに施術を行うことになります。この場合には、最初に行う局所麻酔の時に痛みを感じることになりますが、ここでの痛みを抑えることがポイントとなってきます。局所麻酔がしっかりと効くことで、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。

このことから局所麻酔の際の痛みを抑えるためにさまざまな工夫が行われていますが、「ナノニードル」や「鈍針」などが使われています。これらは注入時の痛みを抑えられるとともに、血管や神経を傷つけるリスクも少なくすることが可能なので、内出血や術後の腫れを軽減させられるメリットがあります。

ナノニードル

針を非常に細く加工することに加えて、皮膚との摩擦を少なくする処理を行った針を使用することで、針を刺す時の痛み・出血を大幅に抑えられるものです。さらに、注射の跡が目立たないというメリットもありますので、昼休みなどに治療を受けるといったことも可能になります。

鈍針

皮下組織へのダメージを低減させるため、先を丸く加工した針です。通常使用されている先端が尖った針と比較すると血管や神経組織へのダメージが少ないとされています。このことから内出血を抑えて痛みの軽減にも繋げられます。

笑気ガス

施術への不安や緊張が強い方へ使用される吸入麻酔です。笑気ガスとは、亜酸化窒素の別名で、高濃度酸素と併用されます。施術前に使用することによって不安な気持ちや恐怖心を和らげて、気持ちを落ち着かせることができます。

麻酔クリーム

注射を行う前やレーザー治療などで使用されます。これは、麻酔効果がある13%リドカインクリームを対象となる部位に塗布し、表面の感覚を鈍くさせてから注射をすることで痛みを和らげます。塗布してから30分程度の時間がかかるのが難点ですが、広い範囲に使用できる点がメリットです。

サイト運営会社情報

当サイトは「大阪雅美容外科」をスポンサーとし、Zenkenが運営している「女子の女子による女子のための脂肪吸引サイト」です。 けして、「脂肪吸引やるべきよ!」と主張したいわけではありません。「理想のBody」を手に入れるための方法として、もし脂肪吸引を活用する、したい気持ちがあるとするなら、皆が抱えている疑問や不安を解消することが大事だと考えました。そこで、大阪雅美容外科様に監修をお願いし、ネットで見聞きした情報ではない、リアルな情報をお伝えするように努めています。 このサイトが、体型に悩む女子のキレイを少しでも後押しするものになればうれしいです。

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川端 久雅先生

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