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お尻の形が悪くて悩んでいませんか?お尻の形を整えるためには、やはりエクササイズをしなければいけません。
そこで今回は、お尻のタイプ別エクササイズをご紹介します。まずはお尻のタイプについて解説しますので、あなたのお尻のタイプを確認しましょう!
垂れ尻とは、その名の通りお尻が垂れている状態。座り仕事の方などは、お尻の形が崩れ、垂れ尻になりやすいです。また、運動不足も垂れ尻の原因の一つ。垂れ尻の人は猫背になりやすく、またお腹がぽっこりと出ている傾向にあります。
お尻に丸みがなく、トップが低い位置にある薄めのお尻です。骨盤が横に広がっており、お尻の横側に脂肪がついています。また、お尻の上部にある筋力が衰えて、下に垂れ下がっている状態でもあり、幼児体型にも見えてしまう恐れも。
お尻の脂肪が垂れ下がっており、四角い形のお尻。お尻に力を入れるとお尻の横に凹みができ、触れると固いのが特徴です。のっぺりとしていてハリがなく、まるで男性のお尻のように見えてしまいます。
骨盤が前に傾いており、横側から見るとお尻が突き出ているように見えます。腹筋が衰えているため、お腹のおへそあたりがぽっこりと出ており、反り腰です。ヒールの高い靴を履くと、出っ尻になりやすくなります。
まず、壁の前に立ち、壁に右手をつけましょう。左手で左側のお尻の脂肪をつかみながら、左足を後ろの方に引き上げます。お腹をキュッと引き締めて、10秒間キープしてください。ポイントは、お尻の脂肪をつかむ際は、垂れ下がっている脂肪を下から上に持ち上げるようにしてつかむことです。
うつ伏せになります。両ひじを曲げてひじを床につき、両手で顔を支えながら腰から上を起こしましょう。息を吐きながら顔と足を持ち上げて5秒キープ。顔と足を持ち上げる際は、腰を痛めないようにお腹に力を入れましょう。
あぐらをかいて座り、左足のひざを立てます。左手を後ろの方に伸ばし、床に手をつき、右手を左ひざに添えましょう。左足を右の方にクロスさせ、お尻の外側と太ももの外側を伸ばします。お尻が浮きやすいので、お尻をしっかりと床につけるよう意識してください。
あお向けに寝転びましょう。足を腰幅程度に開き、ひざを立て、かかとをお尻の方に近づけます。手の平は下向きにし、息を吐きながらお尻を上に引き上げましょう。肩を開き、かかとをひざの真下にセットして10秒キープ。お尻とお腹の力を使うようにしましょう。
美しいお尻とはどのようなお尻なのでしょうか?ここでは美しいお尻の条件をご紹介します。以下の条件に当てはまるお尻は、美しいお尻といえますよ!
お尻のトップが上向きで、ハート形をしたお尻は魅力的なお尻といえるでしょう。
身長によってお尻のサイズは異なります。身長×0.54=自分に合ったお尻のサイズだと言われていますので、計算して自分の理想のお尻のサイズを目指しましょう。
見た目が良くても、カサカサと乾燥していては美しいお尻が台無しです。お尻の保湿ケアも忘れないようにしてくださいね。
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