大阪の名医が教える!脂肪吸引のすべてがわかる完全ガイド 大阪の名医が教える!脂肪吸引のすべてがわかる完全ガイド

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クールスカルプティング

クールスカルプティングの特徴

アメリカで人気の切らない痩身マシン

クールスカルプティングは、頑固な脂肪を除去する方法として、アメリカの厚労省にあたるFDA (米国食品医薬品局)の認可を受けた、手術不要の脂肪除去治療です。2015年現在、アメリカで、最も多く行われている痩身治療で、2017年3月時点で世界80ヶ国以上の国で導入されています。

厚労省も承認する脂肪減少効果

クールスカルプティングは、脂肪組織が他の組織よりも低温に弱いという性質を利用し、脂肪だけを凍らせて脂肪細胞を除去するのが特徴。脂肪細胞そのものの数を減らすため、治療後にリバウンドが起きにくく、個人差はありますが、1回の施術で冷却部分の約20%の脂肪量が減少すると言われています。またクールスカルプティングの安全性と脂肪減少効果は、医学的にも証明されており、日本では2017年に「冷却による脂肪減少装置」として厚生労働省から正式に承認を受けているので、安心して施術を受けられるという点も見逃せないポイントです。

高い安全性

クールスカルプティングでは、冷却温度を正確にコントロールする「Freeze Detect Sensors」よって、皮膚・血管・神経など周辺組織の凍傷を防ぎながら、脂肪細胞のみを効果的に結晶化させることができます。また皮膚を覆うゲルパッドは特許取得を取得しており、これを塗布することで、冷却温度を一律に確保しながら、凍傷を防ぐことが可能です。

クールスカルプティングのやせるメカニズム

腹部にアプリケーターを装着し、コントロールされた温度で一定時間、冷却することで脂肪だけを凍らせることができます。これは、脂肪が高温で冷凍するという仕組みを活用したもの。ご存知の通り、水は温度が0度になると冷凍して固まります。一方、脂肪は、4度ほどで冷凍が始まるため、施術したい箇所の温度を4度にキープすることにより、他の細胞を冷凍させずに脂肪だけを冷凍させることが可能。このようにして凍った脂肪はやがて機能しなくなり、数週間から数か月かけて体外へ排出されていきます。その結果、脂肪のふくらみが減り、脂肪細胞の数も減るため、元の体型に戻りづらくなるのです。

クールスカルプティングのメリットとデメリット

クールスカルプティングのメリット

リバウンドしにくい体づくりが可能

食事や運動によるダイエットを行っても、脂肪細胞の数が変わらないため、元々、脂肪細胞の数が多い方はリバウンドしてしまいがちです。ところが、脂肪冷却施術は脂肪細胞そのものの数を減少させるので、リバウンドしにくいという特徴があります。

施術箇所や脂肪の付き方によりアプリケーターを使い分けられる

クールスカルプティングは、全部で6種類のアプリケーターが標準装備されているため、施術箇所に応じて最適なものを使うことができます。

クールスカルプティングのデメリット

施術中に痛みがあるケースも

脂肪冷却は痛みが少なく、麻酔の必要がありません。ですが、施術中に冷感や刺激を感じることがあります。また、施術後にハンドマッサージを行うことがありますが、脂肪量が多い方ほど痛みをともなうことがあるので、注意が必要です。

即効性はそれほど高くない

凍結した脂肪は、炎症反応を経て、ゆっくりと老廃物として体の外へ排出されます。効果や実感は個人差がありますが、脂肪減少を実感するまでに長い人だと1ヶ月程度かかることも。結婚式などでウエディングドレスを着るために施術を受けようと考えている人は、時間の余裕を持って施術をした方が良いかもしれません。

赤みや内出血が起こることも

施術を受けた直後は、治療部位に赤みや内出血、腫れ、鈍痛などが生じる場合があります。これらの症状は一時的なもので、早ければ数日で消えますが、中には1〜2週間程度で消滅するというケースも。症状の現れ方や消滅するまでの期間には個人差があるため、不安な方は医師に相談するようにしましょう。

クールスカルプティングを受ける際の注意点

クリオグロブリン血症患者や発作性寒冷血色素尿症患者、寒冷凝集素症患者、妊娠中・産後三ヶ月以内の方は基本的に治療を受けることができません。また、以下の症状がある人は、どのような影響を及ぼすか分かっていないため、注意が必要です。

  • 寒冷じんましんやレイノー病などの寒冷過敏症
  • 湿疹や皮膚炎などの皮膚症状がある症状
  • 末梢循環が正常に機能しない部位
  • 施術部位に最近手術を受けた場合や瘢痕組織がある場合
  • 帯状疱疹後神経痛や糖尿病性障害などの神経障害性疾患
  • 施術部位にヘルニアがある場合
  • 出血性疾患がある場合や抗凝固剤を使用している場合
  • 施術部位に開放創や感染創がある部位
  • 産後三ヶ月以降、授乳中の方
  • 皮下脂肪層の厚みがうすい方

自分の体調や病歴に不安がある人は、担当の医師に相談するようにしましょう。

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監修医師

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大阪雅美容外科
川端 久雅先生

日本美容外科学会専門医

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