医師監修・図解で知る、脂肪吸引がわかるサイト 医師監修・図解で知る、脂肪吸引がわかるサイト

登録日:

- 登録日:

ライポソニック

脂肪吸引を調べているなかでライポソニックが気になったという方に向けて、どんな特徴があるのかやメカニズム、そしてメリットデメリットなどをご紹介しています。

ライポソニックの特徴

「ライポソニックス」は、超音波を1点に集中させる大きな熱エネルギーを生じさせる最先端技術「HIFU」を使うことで、皮膚から1.3cmの深度を中心に約1cm幅の脂肪層を破壊することができる、切らない脂肪吸引方法の一つです。

取り過ぎによるトラブルや安全性を考慮して、皮下脂肪の厚みが2.5cm以上ある部位にのみ使用することのできる治療器です。切る脂肪吸引で見られるような合併症が起こりにくいという特徴があります。

ライポソニックの痩せるメカニズム

ライポソニックスを用いた脂肪吸引では、HIFU(ハイフ)と呼ばれる高密度焦点式超音波を、痩せたい部分に照射します。HIFUは皮膚の下で特定の深部に到達すると、超音波を1点に集中させるため、脂肪層だけを狙って破壊することができるのです。そのため、今までは「切る」脂肪吸引でないと取れなかった深部の脂肪も除去することができるようになりました。さらに、周囲の皮膚組織を巻き込むことなく、ターゲットとなる脂肪層だけを集中的に破壊します。

破壊された脂肪組織は、体内の白血球によって吸収・消化されていきます。その後数週間をかけて体外に排出されていくため、それに従って徐々に痩せていくというメカニズムです。

ライポソニックスがほかの痩身と大きく異なる点としては、「リバウンドがない」ということです。運動や食事制限によるダイエットでも、脂肪を減らすことができますが、脂肪細胞はそのまま残るため、ダイエットをやめるとまた脂肪細胞に脂肪がつき始めます。

一方ライポソニックスは、脂肪細胞自体を破壊するダイエット方法です。一度破壊された脂肪細胞はもとに戻らないため、ふたたび脂肪がつくことはありません。脂肪が入る入れ物自体をなくしてしまう、というイメージです。ベイザー等の切る脂肪吸引も脂肪細胞を破壊する点では同じですが、ライポソニックスは切開をしないため、傷跡が残りません。

ライポソニックのメリットとデメリット

ライポソニックのメリット

  • リバウンドが起こりにくい
    ライポソニックスを使用した脂肪吸引は、脂肪細胞を超音波で破壊してしまいます。脂肪細胞を小さくするのではなく破壊するので、術後に気になるリバウンドを防ぐことができるでしょう。今までダイエットをしてもリバウンドばかりして失敗してきた人でも、脂肪細胞がなくなるライポソニックスならもう失敗しません。
  • 体への負担が軽い
    切らない脂肪吸引の特徴でもありますが、切る脂肪吸引に比べ体への負担が軽くなっています。その分ダウンタイムもないので、脂肪吸引の中でも気軽に施術を受けることができます。
  • 1度の照射で効果が実感できる
    切らない脂肪吸引は身体への負担が少ない分、効果も控えめなので、何度かに分けて治療をしなければならない場合が往々にしてあります。ライポソニックスは1度の照射で多くの脂肪を破壊できるため、従来のものよりは少ない施術回数で効果を実感できます。

ライポソニックのデメリット

  • 浅い脂肪には施術できない
    切除する脂肪層の厚みが、2.5cm以上でなければ施術することができません。
  • 軽い痛みや内出血が出る場合がある
    どの施術方法にも言えることですが、脂肪層が厚く、深いところまでの手術の場合、手術後に軽い痛みや内出血が発生するデメリットがあります。

即効性がない

体感としての効果は実感できるものの、実際に脂肪が体外に排出されるまでには3ヵ月前後はかかると言われています。確実な効果が望めますが、今すぐ痩せたいという人には向きません。逆に、徐々に脂肪が落ちていくため、周囲に気付かれにくいという点ではメリットでもあります。

ライポソニックを受ける際の注意点

特に施術後の生活・運動の制限はありません。適切な食生活や軽い運動を心がけることで、より効果を高める手助けとなります。

施術後に軽い痛みが残ることもありますが、日常生活には支障がない程度です。内出血した場合は激しい運動を避ければ、症状は1週間ほどで治まってきます。

記事タイトルとURLをコピーする

CATEGORY

                       

監修医師

イメージ

大阪雅美容外科
川端 久雅先生

日本美容外科学会専門医

監修者情報はこちら>

                           

川端先生に
直接相談する